駅までの道すがにやあるいは電車の窓から見る田んぼ達。5月に日照が少なく気温も低めだったので、稲の生育状態が気になるところです。でもまあそれなりに育っているかな。
そんな緑の中をコサギやアマサギが群をなして動き回っていたりします。この光景から浮かぶイメージというのが、何故か「ジュラシック・パーク」なんです。頸の長いサギが歩き回る姿って、特に脚が稲に隠れて見えない状態だと、恐竜みたいに見えませんか?
「恐竜みたい」って言っても、実物を見たことがあるわけじゃないわけですが。むしろCG作る時にこういう鳥とか様々な動物の動きを参考にしてるのかもしれないですね。