タキトゥス「年代記」の上巻をようやく読み終えました。体調が悪くて床に就いている時間が長いと、本を読む時間もたっぷりとれますね。頭に入っているかどうかは疑わしいんですが。 ゲルマニクスが没してテオドシウス帝の実子ドゥルススが帝位に近づいた、と…
引用をストックしました
引用するにはまずログインしてください
引用をストックできませんでした。再度お試しください
限定公開記事のため引用できません。