アントニー・ビーヴァーの「ベルリン」、ようやくテルトウ運河を・・・もとい300頁を越えたところです。ヴァイトリンクが「エーリヒ・シュトローハイム*1に髪の毛をつけたような」なんて描写されてるのが妙にツボにはまったり。併せてヴェルナー・フェストの…

「光あれ」 ・・・・・・とオペレーターのお姉さんが言った。私は答えた。「うち、集合住宅なんで光は無理っすね」と。途端にお姉さんの態度が冷たくなった（声のトーンが3音階分ほど下がった）。電話かけてきたのはそっちだろうに。おまけに時間をかけては…