2004-11-18 グッド・グリーフ 読む リタ・グリムズリィ・ジョンスン(越智道雄監訳) 「グッド・グリーフ チャールズ・M・シュルツと『ピーナッツ』の世界」(リブロポート・1991年) アメリカっておもしろいし、アメリカの人たちもおもしろい。彼らが何を大事にしたいのかも解る気がする。でもブッシュは嫌い。まあ中西部の「平均的なアメリカ人」が選んだのがブッシュなわけだけど。 ピーナッツは昔NHKでよくやってましたね。チャーリー・ブラウンがなべおさみでルーシーがうつみ宮土理。あのアニメの凄いとこは、ちゃんと発音にあわせて口の開き方が違うところ(これは吹替えだと意味がないけど)。