グッド・グリーフ

リタ・グリムズリィ・ジョンスン(越智道雄監訳)
「グッド・グリーフ チャールズ・M・シュルツと『ピーナッツ』の世界」(リブロポート・1991年)


アメリカっておもしろいし、アメリカの人たちもおもしろい。彼らが何を大事にしたいのかも解る気がする。でもブッシュは嫌い。まあ中西部の「平均的なアメリカ人」が選んだのがブッシュなわけだけど。
ピーナッツは昔NHKでよくやってましたね。チャーリー・ブラウンなべおさみでルーシーがうつみ宮土理。あのアニメの凄いとこは、ちゃんと発音にあわせて口の開き方が違うところ(これは吹替えだと意味がないけど)。