ドイツ
タキトゥス「年代記」の下巻を早く読まないと上巻からのつながりを忘れてしまいそうですが、最近電車の中では鳥の本を眺めてることが多いので、なかなか・・・
こういう時にはエッセイほどの分量の独立した文章で成り立っている本で、少しずつ調子を上げていくのがよさそうです。で、探してみると良い本がありました。出た当初に買って7年以上も寝かせてあった本です。
小塩節「ドイツのことばと文化事典」(講談社学術文庫・1997年)
- 作者: 小塩節
- 出版社/メーカー: 講談社
- 発売日: 1997/07
- メディア: 文庫
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注釈