暴徒裁判

 以前に読み始めて何故か40頁ほどで中断。そのまま積読していたクレイグ・ライス「暴徒裁判」
 

暴徒裁判 (クラシック・セレクション) (ハヤカワ・ミステリ文庫)

暴徒裁判 (クラシック・セレクション) (ハヤカワ・ミステリ文庫)

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私が持ってるのは5月に出たこの新訳じゃなくてポケミスの旧訳
この新訳の表紙、犬に引っ張られてるのはマローンのはずですが、イメージが違いませんか?


 思い立って再開しました。当然40頁分も忘れているんで最初から読み直しです。話の筋とは関係ありませんが、田舎ってどこの国でも一緒なんだなぁ、と。