ぶち壊し

 鳥見をして心を温めて(身体は寒いけど)仕事場に来たら、いきなりまたまた電話。本題と関係のない他人の悪口を散々聞かされて辟易。暇なんだね〜〜〜。しかもその悪口、全部あなた自身に当てはまるのでは?などとぼんやり考えつつ、受話器を耳から離して適当に「へぇ?」(同意ではなく疑問の意味を込めて)などと応えることしばし。その間片手はキーボードでメールの返事書き。やっと話をまとめて電話を切ることができました。


 これはもはや拷問です。