追憶

 「戦争の終わりは追憶に始まる」ハーマン・ウォーク


「戦争と追憶(戦争の黙示録)」オープニング
War and Remembrance-Opening

 ヴィクター・ヘンリー(ロバート・ミッチャム)が重巡ノーザンプトンに着任するシーンからなので、第1回のものだとわかる。


ダン・カーティス作品のオムニバス。それぞれ9分ほど。
Part 5〜7がちょうど「戦争と追憶」になっている。かなり陰々滅々とした内容なので、観る際には注意。
Dan Curtis Tribute - Part 5

Dan Curtis Tribute - Part 6

Dan Curtis Tribute - Part 7

(以前挙げられていたものの再アップか?画像は前の方がきれいだったかも。)
 ベレル・ジャストロウ(ハイム・トポル)とアーロン・ジャストロウ(ジョン・ギールグッド)の最期のシーンも含まれている。
 ちなみにPart 4の途中から「戦争の嵐」。


「戦争と追憶」ラストシーン
Jane Seymour sings Rozhinkes mit Mandlen

 上記のPart 7にも含まれている、ナタリー(ジェーン・シーモア)がユダヤの古歌を歌うシーン。