ロバート・ハリス「ファーザーランド」(文春文庫)も100円コーナーで発見。 どこかで聞き覚えがある著者名と思ったら、前に読んだ「ポンペイの四日間」の人でした。 中身は英語版Wikipediaに書かれていたように、TV映画とは大幅に違っていまして、主人公の…
講談社文庫でゴダードの翻訳が出ているのを知ったので、ブックオフに寄る度に100円コーナーを確認。早速「眩惑されて」と「悠久の窓」を買ってきました。前者を読み終え、後者の下巻に入ったところです。 正直いって「眩惑されて」は微妙です。かなりのあり…
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