深夜の馬鹿力風に

 最近気づいたこと。
 iPodの中の曲順で、ブルックナー交響曲第9番の後に同じく交響曲第7番にしておいて(しかも両方ともジュリーニ指揮ウィーン・フィルの濃厚極甘の演奏で)、続けて聴くと、何か幸せ。調が同じだし主題の面のつながりもあるし、当然っちゃあ当然なんだけど。